ロンドンオリンピックに期待

今年はロンドンオリンピックということでスポーツをテレビで見る機会も多くなると思います。4年ごとに開かれるオリンピックですが、毎回注目される競技もあれば、意外な種目でメダルを取って急に注目される競技もあります。

柔道など日本発祥で常に強い競技もありますが、いろいろな競技が強い黄金時代もあれば低迷時代もあり、それぞれの時代をスポーツ選手が努力し続けているのだと思います。

陸上では今の日本人では体格面でかなり不利だというふうに考えられていますが、研究熱心さや練習熱心さなどでなんとかいい記録を出せるように努力しています。昔は3段飛びなどの競技でもメダルを取った実績があるなど意外な感じがしますが、

最近は比較的強いとされるマラソンでもメダルを取るのが難しいように思います。北京オリンピックでは男子400メートルリレーで銅メダルを取りました。トラック競技の短距離など日本人でメダルを取る確率は非常に低いと考えられている中で、条件もよかったと思いますが数少ないチャンスをみごとにつかみ取ったと思います。陸上競技などはこれからも日本人には厳しい種目だと思いますがあえてそれにチャレンジしている選手はがんばってもらいたいと思います。

また比較的技術力が必要な競技は日本人にもかなり創意工夫で強くなれる可能性があると考えられています。特に球技などは体力とテクニックのバランスによるところが大きいので体格の面で劣っていてもテクニックでカバーするというのが日本のパターンだと思います。

バレーボールなどは回転レシーブや速攻などいち早く外国よりも開発し取り入れることよって黄金時代を築きました。しかし、それらのテクニックを外国勢が取り入れることにより逆にまた日本が苦しい状況になっています。さらなるテクニックを開発するか新しい作戦を開発するかする必要がありこちらも厳しい道が続くのは必至です。

一時期低迷していてまた復活している競技もあります。体操競技は男子も女子も少し前より強くなり盛り返してきていると思います。水泳などもずいぶん前は強かった時代があり、メダルなどなかなか届かずやっと一人メダル取れる時代から複数メダルを量産できる時代になっていると思います。見所盛りだくさんのロンドンオリンピックを楽しみにしたいと思います。